十字形を形作る一辺の長さを1とすると
大きな正方形の面積は十字形と同じ5ですから
大きな正方形の一辺の長さは√5になります。
それを手がかりにまず、図Tを見つけます。
次にそれを元に、図Uのように移動させると
完成です。
図T 図U